猫が死んだ場合、如何したら良いですか?|八王子下柚木ペット霊園

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猫が死んだ場合、如何したら良いですか?

「猫が死んでしまいましたが如何すれば良いですか。」
お客様の一番初めにこちらに問いかけた言葉です。
 
「猫が死んでしまったので火葬したいのですが、どの様に予約手続きをすれば良いですか。」という内容だと理解してお客様との対応をさせていただきました。
 
1.猫ちゃんの体重
2.火葬方法と埋葬方法
3.ご希望の日時
3.ご予算との兼ね合い
以上をお打合せさせていただいて予約をさせていただきました。
 
当日お客様はお近くの方で、個別一任火葬と共同墓地への立会埋葬がご希望し予約されたでした。10時30分の予約でしたが、10時15分ごろには車でご夫婦でお見えになりました。
 
ここで皆様から質問の多い霊園に連れて来方と火葬方法種類の皆様がご希望する度合や霊園と出張火葬の比率もここに加えておきます。
 
持参する場合は、皆様多いのが
1.段ボールに入れて連れてくる。
2.車の後ろに寝かせて連れてくる。
3.抱っこして連れてくる。
このような連れて来る方が多く見受けられます。
 
火葬方法におきましては
1.個別立会火葬  45.2% 
2.合同火葬    14.4%
3.一任火葬    11.1%
4.移動火葬立会  10.4%
5.移動火葬一任   8.0%
6.個別一任持帰火葬 5.0%
7.個別一任お預火葬 2.0%
8.法事や埋葬のみ等 3.9%
  の割合です。(R4.3.25日現在)
但し、個別一任持帰火葬と個別一任お預火葬は、平成27年7月から新しく名称を変えた火葬です。
 
霊園に持参して霊園で火葬する割合とお客様の所へ出張して火葬する割合は
1.ペット霊園に持参  69.9%
2.移動火葬      18.7%
3.引取        10.7%
4.その他        0.7%
の割合です。(R4.3.25日現在)
以上の数字をお披露目させていただきました。もしよかったら参考にしてお決めいただければと思います。 
 
詳しくば
猫の火葬

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